自動車産業
燃料ラインシステム
ダイアミド、ベスタミドLは、過去30年以上に亘り、世界の主要自動車メーカーで燃料ラインに使用されている代表的なチューブ材で、かつ最も広く採用されているポリアミド12です。 ダイアミド、ベスタミドLがチューブ材として広く認められたのは、次のような活動が貢献したものだと考えます。
- 一貫した高品質材料の提供
- 確実なデリバリーサービス
- 革新的なソリューションの開発・提案
ダイアミド、ベスタミドは、燃料システム用単層チューブ、燃料低透過を目的とした多層チューブに幅広く採用されています。
- 私たちは、自動車産業における様々なニーズに呼応し、時代にマッチした成形材料の開発と提供をしてきました。
- ガソリン用やディーゼル燃料用の燃料毎に異なるお客様からの要求に適用する材料の開発を進めてきました。
- たとえば、エンジンルーム内チューブシステム用として、ガソリン・ディーゼルそれぞれに適応し、耐熱性を付与した材料を設計開発しています。
- 多層チューブ用材料設計においては、単層チューブ用に比べて押出速度を速くできるように最適化しています。
- 接着層が不要な多層チューブ用材料の開発により、単層チューブと殆ど遜色のない加工性を実現しています。
- 様々な燃料低透過バリア層に適応する材料を開発することにより、今では8種類に及ぶ多層チューブシステムを提案しており、更に開発を進めています。
- 燃料ライン用クイックコネクター、リテーナー用に、ガラス繊維強化・非強化のダイアミド、ベスタミドL、およびベスタミドDを提供しています。 一方、O-リングが不要なチューブとコネクターを直接溶着させるオーバーモールディングシステムを提案しています。
自動車用射出成形材、チューブ材料の開発提供以外に、以下の技術サービスを提供しています。
- 技術サポート
- 試験法の開発
- 契約ベースでの評価試験(或いは、研究機関等のご紹介)
- 許可手順への協力
- 金型・ダイとツールの設計
- 設備導入時の機器選択、スタートアップの援助
- 顧客の従業員の運転訓練
- 標準書および仕様書作成時のご協力/コンサルティング
- カスタマイズグレードの開発・提供



